スポーツスターとのダラダラ日記


by iwahirock

かおなし

毎朝、私も乗ってる通勤電車に父親と一緒に乗ってくる小学生がいる。
学帽を被り、制服を着込み、いかにも東京の有名私立に通ってます、
という様子。

つり革に(つかまれるのに)つかまらず、時々グラっとすると、「サッと」
父親が手を出して支える。

「過保護の典型」のような父親。子供に対して気をつかっているような
雰囲気さえ漂ってくる。

いつもその親子は私が座っている反対側の椅子の前に立つから
表情は見たことがなかった。

ところが先日、私の前にその親子が立った。
いつものようにつり革をつかまない子供。
グラッとすると、それを支える父親。

グラッとするたび、私の足にぶつかってくる。
「仏の顔は3度まで」の法則に則り、3度目に子供がぶつかってきた時に
子供をにらむ!!!

すると
その子供の顔には
表情がないんです!!!

大人に睨まれても、微動だに動かない顔。
目は乾いている。
子供独特の潤んだ瞳とは、かけ離れた眼。

この子は笑うことがあるんだろうか?と思わせる
その表情。

社会どころか家庭の中から、今の日本は壊れはじめて
るんじゃないのか。

世のお父さん、お母さん。
自分の子供には、たくさん言葉をかけましょう。
笑わせたり、怒らせたり。
喜怒哀楽を持たせましょう。
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by iwahirock | 2007-02-01 13:33